社会人の勉強

忙しいサラリーマンのための英語勉強法!意識から方法まで具体的に徹底解説!

投稿日:10/18/2018 更新日:


サラリーマンは忙しいですよね。

家庭を持って子供がいる方なら、なおさら疲労も溜まります。

大手企業を中心にサービス残業を廃止したりして、「働き方改革」を導入するところも増えていますが、自分の会社は関係ない、毎日帰宅は終電間際という人も多いのではないでしょうか。

そんな生活のなかでサラリーマンが英語を身につけるのは難しいかもしれません。

でも戦略的に勉強すれば、忙しいサラリーマンでも使える英語力を身に付けることは絶対に可能だと個人的に思っています。

そこで本記事では、現役サラリーマンの私が考える、サラリーマンの英語に対する意識改革、そして長期的な観点から忙しいサラリーマンのための英語勉強法を、場所、時間帯、教材など事細かに解説したいと思います。

使える英語を身につけて、サラリーマンの枠を超越したグローバルな人材になりましょう。

 

英語を使いこなせるサラリーマンは少ない


今更英語なんてやっても遅いのではないか?と思っているサラリーマンも多いですが、全く遅くありません。

なぜなら英語を仕事で使いこなせるサラリーマンは意外と少ないからです。

ビジネス英語力を測るTOEICですが、大卒日本人の平均的スコアは600点台と言われています。

600点台でどれくらい英語が使えるのか?

ぶっちゃけ600点台だと仕事ではほとんど役に立ちません。

英語のEmailを理解できるくらいが関の山でしょう。

特にスピーキングは、TOEIC600点レベルだとほとんどしゃべれない、という人も多いというのが現状です。

英語の必要性はもう何十年も前から叫ばれ続けていますが、日本人の英語力は昔に比べてそれほど進歩していません。

グローバルにビジネスを展開している大企業に勤めているサラリーマンの英語力も同様です。

それは日本国内の政治・経済・教育はほぼ100%日本語だけで回っているので、英語が全くできなくても全然困らないことが原因です。

数年前からは、小学校からの英語教育も始まり、ますます英語に対する必要性が高まっていますが、「日本人は英語が出来ない」という状況が変わるまでにはあと数十年はかかるでしょう。

ということで、今から英語を身に付けても十分間に合うし、他人との差別化が図れます。

近年ではインバウンド需要(※外国人が日本国内でする経済活動への需要)が増えている中、サラリーマンの英語への意識はますます高まっています。

実際、英語の勉強に取り組んでいるというサラリーマンも多くいます。

ところが、何度も言いますが、仕事で使える英語力を身に付けているサラリーマンの数はそれほど多くありません。

それは、英語は付け焼き刃程度で身につけることが難しいスキルなのに継続学習が難しいからです。

つまり、英語が使えるようになる前に英語学習に挫折している人がたくさんいるのです。

一年英語圏に留学した学生でさえ、日本に戻ると英語力が瞬く間に失われることも多いそうです。

意識は高いけども、なかなか学習に取り組めないし続かないスキル。

それが英語なのです。

 

サラリーマンの英語の必要性は?


仕事で今すぐ英語が必要だ!という人は背に腹は代えられないので一生懸命死ぬ気で英語を勉強するでしょう。

ところが国内企業に勤めている多くの日本人サラリーマンは、英語が仕事に必須ではありません。

日常の仕事のほとんどすべてが日本語だけで回っていると思います。

ということで、英語学習に対するモチベーションがわかず、挫折してしまうという人も多いんですね。

でもあと5-10年もすればこの状況は一変すると思います。

これには日本企業の海外進出というより、アジア企業の世界進出が大きくかかわっています。

過去数十年間、アジアNo.1の経済力を誇っていた日本。

数多くの日本企業が東南アジア諸国でビジネスを展開していきました。

そんな国々では「日本語を勉強すると収入アップにつながる!」と、多くの人が必死に日本語を勉強していました。

ところがアジアNo.1の座を中国に奪われ、日本の重要性は低下、さらに経済成長著しい東南アジア諸国では、自国企業の海外進出がすすんで国際語である英語の重要性が増してきました。

そんな国々では、今まで日本語を勉強していた層が一気に英語を学び始めたのです。

韓国の英語教育熱は有名だと思いますが、世界中に中華同胞が暮らしている中国でさえ、日本よりも英語教育に力を入れています。

私は国内企業勤務のサラリーマンで、よくアジア圏に出張するのですが、現地の人たちの語学力の高さには驚かされます。

フィリピンやマレーシア、インドネシアなどの東南アジアの国々では、日本語を流暢に話す人たちもたくさんいますし、さらに英語も話せるという人もたくさんいます。

日本人は今後、こういう人材を相手に戦わなければならなくなるのです。

日本語だけ出来ればいい、という時代は本当に終わろうとしているのです。

にもかかわらず、いまだに英語を満足に使いこなせるサラリーマンはあまりいません。

これはこれから英語を頑張ろう!と思っている人にとって大きなチャンスと言えるのではないでしょうか?
 

サラリーマンの英語に対する誤解とは?


と、ここまでさんざん英語の重要性を説いてきてこれを言うのは気が引けるのですが、サラリーマンに限らず多くの英語学習者は、英語というスキルを美化しすぎています。

勘違いしてはいけないのが、英語を身につけたからといって、全ての仕事がうまくいくわけではありません。

英語ができる=仕事ができる

というのは、あきらかな誤解です。

英語は言うならば「敵を倒すための武器」。

武器をもっているだけでは、もちろん敵に勝つことは難しいです。

どのように武器を使うのか?

強大な敵には戦術、戦略、その他のもの全て駆使して立ち向かわなければなりません。

これと同じで、英語は何かと掛け合わせる必要があるのです。

それは何でも良いと思います。

英語は他のスキルと相性が抜群に良く、ポテンシャルの高いスキルなので何倍もの効果を得ることができます。

自分の今持っているスキル、または今から身につけるスキル。

それらを英語と融合して初めてグローバルなサラリーマンになれるのです。
 

サラリーマンのための英語勉強法1 ~場所は自宅以外~

ここからはサラリーマンのための英語勉強法を紹介していきます。

一つ目は場所です。

環境は勉強の進度や仕上がりに大きく関係してきます。

英語の勉強は継続が大切ですが、毎回同じ場所で勉強しているとどうしても飽きてきます。

図書館、公民館、カフェ、マック、ファミレス、会員制の自習室、ちょっとずつ場所を変えながら勉強すると、気分転換にもなって学習が続きやすくなります。

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幸い英語の勉強というのは、机に座って問題集を解くだけではありません。

リスニング教材は運動しながらでも聞けますし、通勤や出張の移動中にスマホアプリで単語を覚えるのだって立派な勉強です。

人間は変化を得て成長していきます。

毎回色んな環境で勉強すれば。また別の発見もあるかもしれません。

自分の成長だと思って、なるべく自宅は避け、場所を転々としながら英語の勉強をしてみてください。

 

サラリーマンのための英語勉強法2 ~時間帯は絶対朝~

続いては時間帯です。

時間帯は絶対朝がオススメです。

理由は単純。

この時間に忙しいサラリーマンはいないからです。

よっぽど特殊な仕事でない限り、ほとんどの人は空いている時間帯でしょう。

静かですし勉強もはかどります。

睡眠時間を削るのは良くないので早寝早起きが必須となります。

最低でも6時間は寝ましょう。

この時間をうまく活用すれば、英語の獲得に大きく近づくことでしょう。
 

サラリーマンのための英語勉強法3 ~教材はシンプルに~

最後は教材です。

何でも手に取るのではなく、シンプルに一つ一つこなしていく方が効率は良いです。

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時間は限られているので、一度に複数の教材をやることは難しいです。

身につける力に合わせて、最大でも三つにするのがオススメです。

それらを何周もして、自分の血となり肉となります。

また、その方が達成感があり英語力がついた実感も湧きます。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

忙しいサラリーマンでも、やり方次第できっと英語を身につけられると思います

自分を信じて頑張ってください。

 

 

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TOEICは独学で800点を超えたけど、英会話が全くできなかった30代中堅サラリーマン。英語コーチングスクールに通って猛勉強したのを機に、さらに英語力に磨きをかけてキャリアップのための転職を目論む。

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