社会人の勉強

もう挫折しない!あなたの英語が上達しない5つの原因

投稿日:09/18/2018 更新日:


英語の勉強、はりきって始めたものの、いつの間にか挫折。

また、一念発起でやり直すものの、また挫折。

どうも続かないし、上達している気もしない。一体何が原因なのか。

ただ単に自分が英語が苦手だから?それとも勉強にむいてない?先生や教材が悪いのかも?

こんな負のループを続けていませんか?

無理なく継続できて、効果がある、そんな学習方法を見つけたいですね。

まずその前に挫折の原因を見つけましょう。

よく見られる、英語学習に挫折してしまう5つの原因についてまとめました!

同じ学習方法をだらだらと続けている


残念ながら聞き流すだけで英語がペラペラになるなんてことはありません。

「毎日通勤時間にリスニング教材を聞いていますが、一向にリスニングのスコアは上がりません。」

「実際の会話になると、まったく聞き取れません。教材はけっこう聞き取れているんですが。」

という悩みを抱えている人をブログやTwitter上でよく見ます。

そもそも、効果がないのになぜ同じことを続けるのでしょうか?

子どものころからの「継続は力なり」という刷り込みが、あなたの英語上達を妨げています。

リスニングに限らず、ずっと英会話スクールに通っているのに、オンライン英会話を続けているのに、実際の場面では、ほとんど言いたいことが言えない、相手の言っていることがわからない!

というのであれば、続けている意味はありません。

リスニングに限って言えば、英語音源をぼーっと聞いているだけでは伸びません。

おすすめのトレーニング方法はシャドーイングです。

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音源に続いて真似するように自分でも発音していく勉強法ですが、リスニング力だけでなくスピーキング力もアップします。

また従来型の英会話教室やオンライン英会話で効果がない、話せるようにならないという人は、コーチングスクールへ通うのもアリでしょう。

今までと違ったやり方で徹底的に英語を鍛えてくれます。

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自分の英語レベルを客観的に測定していない


多くの人が客観的に自分のレベルを確認するのを恐れていて、レベルをはっきりと自覚しないまま「自分は全然できないからビギナーだ」となんとなく学習を始めています。

そのために、今の自分の位置がわからず、効果が出ているのかさえわからない状態でだらだらと続けた結果、「この半年、私は何をやっていたんだろう」と思うようなことにぶつかって挫折、ということが考えられます。

英会話スクールやオンライン英会話だと最初にレベルチェックがあることがほとんどなので、その点は大丈夫かもしれませんが、「よし、英語学習を始めるぞ」と決めたら、まず客観的なレベルチェックを行うことをお勧めします。

それはTOEICでもいいですし、ネットを使って受験できるスピーキングのテストもあります。

学習効果をしっかり測定するという意味でも、自分の英語レベルを定期的にチェックすることが大切です。

もしきちんと効果の測定ができていれば、効果がない学習方法を続ける必要がないのですから。

できれば3か月毎に受けてみるといいでしょう。

結果が上昇していないなら、勉強方法を見直すべきです。
 

自分のレベルに合っていない教材を使っている


上記に関係していますが、自分にあった教材を自分で見極めるのはとても難しいです。

口コミの評価などを参考にしたところで、その人とあなたは別の人間ですし、レベルの把握ができていなければ、その人のレベルと自分のレベルが同じかどうかすらわかりません。

ビギナーと一口にいっても様々な段階があり、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング4技能のバランスも人によって違います。

自分で独学しようとする方は、特に必ずレベル測定を受けてください。

多くの教材はTOEICスコアを目安に作られているので、自分に合った教材を見つけるためにもTOEICを受験してみることをおすすめします。
 

そもそも学習方法が合っていない


学習については大まかに次の3つのタイプがあると言われています。

1.視覚タイプ
2.聴覚タイプ
3.身体タイプ

英語学習に挫折する人は、自分の学習タイプと実行している学習スタイルがあっていない可能性があります。

視覚タイプの人は目から入る情報(教科書を読む)が頭に入ってきやすいタイプで、視覚タイプの人は耳から入る情報(講義を聞く)で勉強するのが得意なタイプ、身体タイプの人は実践してみることで学習していくのが得意なタイプです。

私自身を例にすると、私は視覚タイプです。

家電製品やソフトウェアなど、マニュアル(文字)をまずしっかりと読んでから実際に使ってみるという感じで、まずは視覚から情報を得るタイプなんです。

英語学習に当てはめると、まずは教科書やハウトゥー本、文字のサイトなどを読んでから学習に取り掛からないと頭に入ってきません。

多くの人はここまで極端ではありませんが、それぞれに得意なもの・苦手なものはあると思います。

身体タイプの人は、実際に会話ができるオンライン英会話やマンツーマンレッスンから始めてもいいと思いますし、聴覚タイプの人は、リスニング教材や動画を使ったレッスンサイトから入るといいと思います。

自分の学習タイプがわからない人は、マニュアルを読んで理解するのが好きか(視覚)、電話で話されたことをメモを取らずに理解したり覚えたりするのが容易か(聴覚)、運動が好きでどちらかというと身体能力が高い(身体)などで判断するといいでしょう。

ネット上には学習タイプを判断する無料サイトもあります。

身体タイプの人が文法解説などの教材を一生懸命読んでいるだけでは苦痛が増すばかりです。

自分の学習タイプを見極めて、それに合った学習方法を試してみると、挫折せずに長続きするかもしれません。
 

英語学習の目標が曖昧


あなたが英語学習をする目的はなんでしょう?そして、最終的にどうなりたいのでしょうか?

これをはっきり決めずに英語をやり始めると挫折しやすくなります。

もちろん、とにかく始めてしまえばそのうちに目標も出てくるという考え方もありますが、最終的な大きな目標、それまでに乗り越えていく中くらいの目標、そして日々の小さな目標があると、学習は続きやすいものです。

目標は「TOEIC満点を取る」など、途方もないくらい大きなものでもいいと思いますが、必ずそれまでにクリアするマイルストーンの目標を決めないと、目標と現状との乖離で挫折してしまいます。

たとえばまずはTOEIC600点をクリアする。そのためには毎日この学習と、この学習をする!そして次にTOEIC700点クリアで、そのためには...と、途中の目標とそれまでに必要なことは何かを細かく分けていきます。

小さな目標をクリアしていくことで、成功体験を積み重ねながら最終目標を目指すことで挫折しにくくなります。
 

まとめ

英語学習に挫折してしまう人はたくさんいます。

私も挫折しまくった一人です。

ここに挙げた5つの挫折原因は、どれかひとつではなく複合的になっていることがほとんどです。

でも言い換えれば、原因がわかればその原因を取り除くことであなたの英語学習はずっと楽になります。

効果も目に見えるようになってくるので、きっと目標達成まであなたは挫折することなく学習を続けていけるでしょう。

 

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TOEICは独学で800点を超えたけど、英会話が全くできなかった30代中堅サラリーマン。英語コーチングスクールに通って猛勉強したのを機に、さらに英語力に磨きをかけてキャリアップのための転職を目論む。

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