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努力して身に付けた語学力はどんな仕事で生かせるの?英語を使う仕事をまとめてみた!

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転職・就職で有利になる!と英語を勉強している方も多いと思います。

ずっと頑張って英語を勉強して上達してくると、それを仕事として生かそうかなぁ、と思ってきますよね。

もしくはその逆で、仕事にしたいから頑張ってきている方もいると思います。

そこでふと、では語学力を生かす仕事にはどんなものがあるのだろう、と考えたとき、通訳や翻訳はパッと出てくるけれど他に思いつかない、という方。

そんな方のために、英語が出来ると調べてみました。

意外と選択肢は広いですよ。
 

通訳・翻訳

やはり定番なので真っ先に出てきますね。

ですが一言で通訳・翻訳といっても案外細かく区分けされています。

通訳には「同時通訳」と「逐次通訳」があり、活躍するフィールドも様々です。

同時通訳は、BSやCSでよく海外ニュースをご覧になる方は馴染みがあると思います。

話者がしゃべっているそばから、日本語訳をかぶせていくスタイルです。

逐次通訳は、海外からスターが来日した時の通訳を思い浮かべてもらうとわかりやすいです。

話者が喋る→(一呼吸置く)→通訳者が訳す

というスタイルの通訳です。

通訳として働くにはかなり高いレベルの語学力が必要ですが、それだけ活躍できる場はいろいろあります。

講演会や国際会議などのほか、報道やエンタメ系、また外国人犯罪の増加に伴って裁判に駆り出されることもあります。

翻訳のほうも「産業翻訳」「実務翻訳」「出版翻訳」「映像翻訳」など多岐に渡ります。

こちらは在宅でも仕事ができるので主婦の方にも人気です。

いずれもネイティブレベルの高い語学力が求められます。

 

航空・空港関係

パイロット、フライト・アテンダント、管制塔職員に空港スタッフまで、海外と直接繋がるこの業界はやはり語学力が必須になります。

空港ではパート勤務だとしても、売店やレストランのスタッフも英語が出来たほうがお客さまとコミュニケーションがスムーズにいくので、語学力がある人のほうが有利なようです。

航空業界の専門用語が理解でき、読み書きよりネイティブと過不足なく会話ができる能力が必要です。

とはいえ、私は某外国のエアラインの国際線(北米行き)に搭乗した際、フライトアテンダントが全く英語が話せなくて絶句したことがあります。

どのくらいの英語力が必要なのかは、エアラインの規定によるみたいです。

 

貿易事務・英文事務・秘書

海外企業との取引の際の契約書や通関手続きに必要な書類作成が貿易事務の主な仕事になります。

英文事務もまた、見積もりや納品書の発行や受発注の手続きを行なったり、外資系秘書業務もスケジュール調整や出張時の予約や手配などを英語で行ないます。

どの業種も共通してビジネスレターの作成や、英語での電話や交渉が必要になります。

求められるのはビジネスで通用するレベルの語学力です。

入社する前からある程度の資格を取っておくと良いでしょう。

履歴書でアピールできるものとして、まずTOEIC800は欲しいところですね。

そして日商ビジネス英語検定というものがありますので、一番下のランクの3級でもいいので持っていると面接官の目を引くと思います。

もちろん入社してから2級・1級と上を目指してくださいね。

貿易事務に関しては、さらに通関士と貿易実務検定もあるとかなり有利です。

貿易実務検定も、せめて一番下のC級は合格しておきたいところ。

出題範囲の中には「貿易実務英語」という分野もあるので、貿易事務で使う英語も一緒に勉強できます。

この他、事務には必須なのでOAスキルも磨いておいてください。

少なくともワードとエクセルはよく使うことになるので基本操作だけでも身に着けておいて「特技欄」に書いてアピールしましょう。

アクセスとパワーポイントも使えるようになっていれば尚いいですね。

即戦力とみられて採用される可能性がかなり高くなります。
 

英会話講師

巷には英会話スクールが山ほどありますので就業すること自体は難しくないと思います。

人に教える立場なので、少なくともビジネスレベルに到達しているくらいの力があった方がいいでしょう。

生徒に追い越されないように、自分が一番勉強しなければなりません。

外国人講師とのやり取りも英語になります。

英語学習者としては一番おいしい仕事かもしれません。

「留学コーディネーター」という、留学したい人の要望を聞いて現地の学校や滞在先、航空券などの手配をする仕事もあります。

この仕事も請け負っている英会話スクールもあるので、講師兼コーディネーターになることもあり得ます。

こちらは日常会話レベルでいいと思いますが、生徒の相談によく耳を傾けてくれるカウンセラータイプの人に向いています。
 

旅行・観光業界

航空・空港関連と同様に海外と密につながっている業界です。

カウンター業務に関してはインターネットで予約や手配ができるので、英語力はそれほど高くなくても大丈夫です。

それでも高い方が有利ではありますが。

ただツアープランナーや現地コーディネーターなどはより高い語学力が必要になります。

総合旅行業務取扱管理者の資格もあったほうが良いでしょう。

ツアーコンダクターに至っては、海外ツアーに同行するには総合旅程管理主任者の資格が必須になります。

また通訳ガイドも通訳案内士の資格がなくてはできません。

いずれも国家資格です。

英語学習と同時進行で頑張ってください。

ホテルスタッフも海外からのお客さまへの応対が頻繁にあります。

ホテルでよく使う旅行英会話をマスターしているレベルなら安心ですね。
 

まとめ

この他にも国際法律事務所のパラリーガルや、大使館の職員など、調べてみるとかなりいろんな分野で語学力は生かすことができるのだと分かります。

どんな仕事に就こうか、とワクワクしてきませんか?

学習にますます身が入りますよね。

 

 

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TOEICは独学で800点を超えたけど、英会話が全くできなかった30代中堅サラリーマン。英語コーチングスクールに通って猛勉強したのを機に、さらに英語力に磨きをかけてキャリアップのための転職を目論む。

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