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初の海外出張でも大丈夫!すぐに覚えられる英語挨拶10選!

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海外出張が決まったら、仕事や荷造り、飛行機の手配に加えて大事になるのが英語の準備。

特に英語が得意じゃないのに初の海外出張が決まってしまった・・・となると、プレッシャーは計り知れません。

私は国内メーカー勤務ですが、海外出張の多い部署に勤めていますので、2ヶ月に1回は海外へ飛んでいます。

今ではかなり慣れ、後輩や部下を引き連れて出張、なんてこともありますが、初めて海外出張を命じられた時の不安は今でもはっきり覚えています。

少しでも当日のプレッシャーを和らげるために英語の基礎だけでも学んでおこう!と、出張前のひと月はひたすら英語の挨拶を暗記していました。

実際の出張中は相手の話していることがわからないこともありましたが、とりあえず最初の挨拶だけはなんとかなる!と思うと幾分か気が楽になったのを覚えています。

そんな私の経験から、この記事では「使える英語の挨拶」をご紹介します。

これを読めば、あなたの海外出張もなんとかなるかもしれません!

これだけは覚えよう!海外出張で使える挨拶

最初の挨拶

"How do you do?"
これは「はじめまして」のかなりかしこまった表現です。

相手から言われたら、同じく"How do you do?"と返します。いわば定型表現なので、深く考えないようにしましょう。
 
"Nice to meet you"
はじめまして、という意味で一番有名なのがこの表現ですね。

相手からNice to meet youと言われたら、"Nice to meet you, too"と返せばよいです。

簡単な表現では"You too"というものがあります。

 
"Hi, how are you?"
こちらはもっと砕けた表現です。How are you doing?と聞かれることもあります。

英語を習った皆さんならほとんど条件反射で"I'm thank you, and you?"と答えてしまいそうになります。

これでも問題ないそうですが、もっと良い返し方は"I'm good. How about you?"です。

How are you doing?と聞かれれば、答えもそれに合わせて"I'm doing well"などと答えられればスマートですね。

 

自己紹介

"My name is 〇〇 from ABC company."

海外では自己紹介とともに名刺交換をする習慣がありません。

それよりも、最初の挨拶か自己紹介のタイミングで握手をするのが普通です。

また日本人の名前は海外の人には聞き慣れないことも多いので、特に自分の名前は相手に伝わるようはっきり発音しましょう。

自己紹介で「My name is~」なんて言わない、と聞いたことがある人もいるかもしれませんが、私の経験上では海外の人でもバリバリ言います。

一般的には"I'm 〇〇"と、〇〇のところに名前を入れる表現のほうが多い気がしますが、日本人の名前は海外の人に聞きなれない場合があるので、I'm 〇〇だと名前を名乗っていると理解してもらえない可能性があります。

ですから、My name is~のほうがおすすめです。

"I belong to the sales department. "
名前と一緒に自分の所属部署を紹介してもいいでしょう。

「営業部所属です。」という上記の表現のほか、責任者の場合は"I'm in charge of the sales department."という表現も使えます。

その他に、"marketing(マーケティング)"や"quality control(品質管理)"など、自分の部署に応じて"sales"の部分を言い換えましょう。

 

名刺交換

"Could I have your business card?"
「名刺をいただけますか?」という丁寧な表現です。

日本と比べてカジュアルに手渡されるので、受け取ったら"Thank you. Here's mine."「どうも。私の名刺です。」と自分の名刺を差し出しましょう。

ちなみに"Could I have〜?"は「〜をもらえますか?」という表現で、レストランやホテルで重宝します。

注文の際や何か必要なものがあるときに覚えておくと便利です。

 

別れ際の挨拶

"It was nice to see you."
「会えてよかったです。」の意なので、過去形の"It was"を最初につけます。

その他にも

"It was nice to meet you."

"It was nice meeting you."

といった表現も使えます。

"I am looking forward to working with you"
これは直訳すると「あなたと働くのを楽しみにしています。」という意味になりますが、「今後ともよろしくお願いします。」といったような意味になります。

英語には「宜しくお願いします。」という便利な表現がないので、何をよろしくなのか?を考えて意訳する必要があります。

上記の表現は、例えば今後ビジネスパートナーとして相手の会社と取引することになったら使える表現ですし、まだ交渉段階だったら

"I'm looking forward to hearing from you"
「お返事お待ちしております。」という表現で「宜しくお願いします。」の代わりとします。

 
"Have a good day!"
別れ際に「よい一日を!」と言うのが英語の定型表現。もっと丁寧に言うなら、

"I wish you have a wonderful day!"

などというのもいいでしょう。

お土産屋で買い物をしたときやホテルのフロントでも使えます。

相手に言われた場合は笑顔で"You too!"「あなたもね!」と返しましょう。

 

まとめ

海外出張というと、イメージするのは英語ネイティブとの会話だと思いますが、実は意外と海外で働いている人の多くは英語非ネイティブです。

私のようなメーカー勤務だとアジア出張が多いのですが、アジア諸国で英語がネイティブなのはシンガポールくらいです。

そのシンガポールですら、海外から働きに来ている人がとても多いので、やはりビジネスで出会う多くの人は非ネイティブなのです。

その人たちの英語を聞いてみると、意外と適当なんですよね。

私でもわかるような文法ミスをしていたり、発音もなまっていて、学校のリスニングで聞いたアメリカ英語やイギリス英語の綺麗な発音とはほど遠い。

でもそれでいいんだと思います。

大事なのは伝えること。アイコンタクトをしっかりとって、相手に聞こえるようにハキハキ喋ること。こちらに伝える意思さえあれば、相手も理解しようと努めてくれます。

ネイティブのような完璧な英語を話せるからといってビジネスが上手くいくわけでもないし、英語がおかしくても仕事の内容がきちんとしていれば相手も聞いてくれます。

文法や発音など英語の勉強ももちろん大事ですが、まずは伝えることを大事にして英語への苦手意識をなくしましょう!

 

 

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TOEICは独学で800点を超えたけど、英会話が全くできなかった30代中堅サラリーマン。英語コーチングスクールに通って猛勉強したのを機に、さらに英語力に磨きをかけてキャリアアップのための転職を目論む。

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