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英語コーチングをオンラインで受講するのってアリ!?オンラインコーチングスクールのメリットとデメリット

投稿日:02/05/2018 更新日:

英語コーチングスクールとは、生徒一人一人に専属のコーチ(コンサルタントと呼ばれる場合もあり)がついてマンツーマンで英語力を伸ばしてくれる新しいタイプの英語スクールです。

専属コーチは英語を直接教えてくれる場合もあれば、学習のスケジュールやモチベーションを管理してくれるだけだったり、その両方をこなしてくれることもあります。

英語コーチングスクールは、コーチが付きっきりで生徒の英語学習を総合プロデュースしてくれるというイメージです。

英語コーチングスクールは東京や大阪の大都市を中心として何社か存在していますが、なかにはオンラインでサービスを提供しているところもあります。

オンライン型のコーチングスクールはレッスンやコンサルティング・コーチング含め、すべてのサービスがネット経由やスマホ経由で提供されます。

でもオンラインでの英語コーチングって効果があるんでしょうか?

実際に教室に通うタイプの”オフライン”型コーチングスクールに比べると、オンライン型コーチングスクールのメリットとデメリットは?

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私はオフラインタイプのコーチングスクールPROGRIT(プログリット)に通ったのですが、その経験から見たオンライン型のコーチングスクールメリットデメリットをまとめてみました。

オンライン型コーチングスクールのメリット

料金が安い


オンライン型コーチングスクール一番のメリットは料金だと思います。

オンラインスクールは教室を用意する必要がないので、その分運営コストも低く抑えることが出来ます。

一般的にオンライン型のコーチングスクールは、通学が必要なオフライン型スクールに比べて料金は低めです。

たとえば私の通ったPROGRIT(旧TOKKUN ENGLISH)は2か月で料金約38万円ですが、モバイル型英語コーチングスクールのALUGOなら2か月で約20万円です。

※2019年2月追記

モバイル型英語コーチングスクールのALUGOは2019年より料金が約38万円となりました。その分レッスン回数が増えて、レッスン当たりの料金はあまり変わらなくなっていますが、20万円を切っていた以前の料金と比べると約2倍です...。

例えば、リクルートが提供しているスマホ専用アプリ「スタディサプリ」のTOEIC対策パーソナルコーチプランは、3か月で6万円以下。

私が通ったプログリットのTOEICコースは3か月料金が50万円を超えるので、オンラインコーチングスクールは圧倒的にコスパがよいことに変わりはありません。

場所を選ばない

オンライン型のコーチングスクールは教室に通う必要がないので、受講場所を選ばず、ネットが使える環境であればどこからでも受講することが出来ます。

またスマホアプリを使ったスクールの場合、パソコンを用意する必要もありません。

多くのオフライン型コーチングスクールは東京を中心とした首都圏で教室を展開しているので、オンライン型コーチングスクール東京から離れた地域に住んでいる方にとってはかなりのメリットです。

オンラインコーチングスクールを受講している方の中には、なんと海外在住という人もいるくらいです。

オンライン型コーチングスクールのデメリット

学習モチベーションの維持が難しい


オンライン型の英語コーチングスクールはどこでも受講できて手軽ですが、一番のデメリットは学習モチベーションの維持が難しいことではないでしょうか?

オンラインコーチングスクールでは誰にも会うことがありません。

専属コーチもプログラム中に数回の電話(Skype)面談があるだけで、あとはメールのやりとりが中心です。

これでは独学で勉強しているのとあまり大差なく、かなり自分を律しないとモチベーションを保って最後までプログラムを完了することが難しくなってきます。

実際に教室に通うタイプのオフライン型コーチングスクールに通ってみてわかったのですが、専属コンサルタントの方との顔を合わせたマンツーマンコミュニケーションというのはモチベーション維持にかなり重要です。

コンサルトさんはかなり熱心にサポートしてくれるので、勉強が苦しい時にはコンサルタントさんの顔が浮かび、「サボらずに頑張ろう!」と思えます。

オフライン型スクールにもオンラインサービスがある!


なんだか禅問答のようなタイトルになってしまいましたが、通常は通学タイプのオフライン型として運営しているコーチングスクールも、オンラインによるサービスを提供しているという意味です。

たとえばプログリットの場合、すべてのサービスをSkype経由で利用することが出来ます。

またENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は、独自のオンライン学習システムを利用したオンラインコースを提供しています。

ただし、どちらも料金は通学タイプと同じです。

通学タイプのコーチングスクールが提供するこういったオンラインコースは、遠方在住で教室まで通うことが難しい人や、通学時間を節約したいという人にはメリットはありますが、料金はお得にならないので注意が必要です。

で、結局オンライン型コーチングスクールって効果あるの?

独学では学習が続かなかったのでコーチングスクールへ入学した身としては、オンラインではない従来型の英語コーチングスクールがおすすめです。

オンライン型コーチングスクールはお手軽ですが、やっぱり顔を突き合わせたコミュニケーションをしないとモチベーションの維持が難しいと思うからです。

ただこれはあくまでも私個人の意見。

オンライン型コーチングスクールですばらしい成果を上げている方もたくさんいるので、自分を律するのが得意な人はオンライン型でも十分効果があると思います。

何と言ってもオンラインサービスは料金が安いので、モチベーション管理には自信がある、とにかく短期間で効果を上げたい!という人にはオンラインコーチングスクールが合っているのかもしれません。

大学受験だって東進ハイスクールや代ゼミなど、通学型の予備校で結果を出す人もいればZ会や進研ゼミなんかの通信型教育サービスで結果を出す人もいます。

個人的には、一人だと勉強が続かない。無理やりにでも学習する環境をつくりたい!という人は絶対に従来型の英語コーチングスクールのほうがいいと思います。

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TOEICは独学で800点を超えたけど、英会話が全くできなかった30代中堅サラリーマン。英語コーチングスクールに通って猛勉強したのを機に、さらに英語力に磨きをかけてキャリアアップのための転職を目論む。

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